【WWE】SMACK DOWN(6月26日・日本時間27日/イギリス・ロンドン)
お騒がせ女子レスラーが竹刀片手に仲間を救出する”見せ場”でまさかの痛恨のミス。リング内の仲間やヒールたちも失笑するも、機転を効かせ全員が”魅せる”アドリブで切り抜ける。女子レスラーたちのプロ意識が垣間見える珍プレー場面にファンからツッコミと絶賛が相次いだ。
WWE「SmackDown」で行われたアレクサ・ブリス & ティファニー・ストラットンとB-ファブ & ミチンの女子タッグ戦。このところ楽屋で襲撃、試合後も数的有利で制裁とやりたい放題のジェイド軍だが、この日はウザ絡みヒールからベビーへ転向したチェルシー・グリーンが救出に登場。悪の軍団を成敗する見どころでの大失態が話題をさらった
急造タッグのティファニーとアレクサがジェイド軍ミチン&B-ファブとのタッグ戦に臨んだ戦いでは、後半に向け現US王者ティファニーが自力を発揮。ティファニー対B-ファブの一騎打ち、ティファニーが”ファイヤーマンズ・キャリー”から勝ちパターンの”プリティエスト・ムーンサルト・エヴァー”へとロープを駆け上がるタイミングで、リング下から、ジェイド・カーギルの手が突然伸びて来て妨害。B-ファブが”ネックブレイカー”から一気にピンフォールで大金星となる。
当然試合はこれで終わらず、B-ファブ、ミチン、ジェイドの3人がティファニーへ集中攻撃。この一方的なリンチに、救出へとチェルシーがケンドースティックを振り回して猛ダッシュで登場し、B-ファブをフルスウィングで排除する。しかしケンドースティックを持って意気揚々とリングのジェイドとミチンにも「お仕置き」の最大の見せ場で、なんとロープに引っかかり落下。瞬間「マズイ、やっちゃったー」と動揺を隠せないチェルシーに、ファンも「おっちょこちょい」「そんなことあるんかww」「ドジッ娘」と失笑が漏れた。
想定外だったのは、悪の限りを尽くしてきた敵軍のジェイド軍のリアクションだ。思わぬハプニングだったか、完全に素で笑いを堪えたまま反撃にでると、突進するミチンをサイドステップでターンバックルへ突き刺し、ジェイドも協力し素直に場外へ転落し退場。この ドタバタ救出劇に、これまでチェルシーには終始”塩対応”で仏頂面を演じてきたティファニーもこの珍プレーに笑いが止まらない様子だ。
海外でも問題のシーンは「わざと?それとも事故?それにしても見事に切り抜けたね」と真偽を巡って論争になるも、「チェルシー・グリーンが一番人気をさらった」と、お騒がせキャラの面目躍如。日本のファンからも「フォローが上手いだろ」「さすがですね」と珍しいヒールたちの”機転を利かせたフォロー”への絶賛も相まって、チェルシーがたった一人で3人を蹴散らし、バラバラだったチェルシー、ティファニー、アレクサが結束する大団円となった。
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(ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)
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