中国が海保測量船に「2日連続」調査中止要求 木原官房長官「領土・領海・領空、我が国の権利は断固として守り抜くという決意の下で引き続き、毅然かつ冷静に対処」 海洋調査は継続 速報,会見 2026/07/02 13:17 拡大する 本日2日午前、木原官房長官は記者会見において、海上保安庁が日本の排他的経済水域(EEZ)で実施している海洋調査に対し、中国海警局の船から無線で調査の中止を求められる事案が相次いで発生していることを明らかにした。日本政府は外交ルートを通じて中国側に厳重に抗議し、海保の測量船は現在も海洋調査を継続している。 木原官房長官の説明によると、海上保安庁が実施している海洋調査に関して、まず先月30日から、海上保安庁の測量船「拓洋」に対して、累次にわたり中国海警船から無線による調査の中止要求が行われているという。さらに、これに加える形で、昨日1日の午後4時20分ごろにも新たな事案が発生した。木原官房長官は沖縄県の魚釣島から北北西に約80kmの地点にあたる日本の排他的経済水域において、海洋調査を実施していた海上保安庁の測量船「光洋」に対し、中国海警船から累次にわたって、無線により調査の中止を求める要求を受けたことを承知していると述べた。 続きを読む