高市総理はインド・モディ首相の「美しい妹」? 共同記者発表で笑顔のスピーチ「インドの石油備蓄システム強化に向けた二国間対話を設立」装備品協力も推進

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【映像】「美しい妹」高市総理が笑顔になった瞬間(実際の様子)
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 本日2日、インドを訪問している高市早苗総理は、ナレンドラ・モディ首相との首脳会談後に共同記者発表に臨み、スピーチを行った。

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 冒頭、高市総理は笑顔で「皆様こんにちは、ナマスカール」と胸の前で合掌。「まずは私のインド訪問に際し、モディ首相をはじめ、インドの皆様からいただいた温かいおもてなしに心から感謝をいたします」と謝意を伝えた。

 続けて、モディ首相から「美しい妹」と呼ばれたことに触れ「先ほど私のことを美しい妹と呼んでくださいましたが、この拡大会合の前の会合でお互いに兄・妹としてこれからお付き合いを続けていくお約束をいたしました」と明かした。その上で、「日印両国がお互いの強みを生かして共に強く豊かになる。混迷する国際情勢の中でこうした相互補完的な協力関係を構築していくことが一層重要になっております」と語り、モディ首相と多くの目標を共有していることを改めて実感したとして、協力を確認した3点について説明した。

 1点目の「日印の戦略的な協力関係を深めること」について高市総理は、「日本とインドは現下の国際情勢の中でどのような国際秩序を築いていくかというビジョンを共有しています」と指摘。自身が先日発表した、各国の自立性・強靭性の強化に重点を置いた「進化したFOIP(自由で開かれたインド太平洋)」と、モディ首相が提唱する、自らの力で主権と海を守ることを支える取り組みである「マハーサーガル」について、「これはまさに軌を一にしています」と言明した。その上で、「共通の目標の実現に向けて日印両国の戦略的協力関係を深めることに合意しました」と述べ、海洋安全保障協力の拡大や、インドの製造業振興策「Make in India」を前提とした装備品協力を推進するため、年内に「日印2+2(外務・防衛閣僚会合)」を開催するよう、関係閣僚に指示したことを明かした。

2兆円規模の投資を含む約120件の日印企業間の協力文書を発表
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