【FIFAワールドカップ2026】ポルトガル代表 2ー1 クロアチア代表(日本時間7月3日/トロント・スタジアム)
これが百戦錬磨の大ベテランが見せる落ち着きだ。クロアチア代表MFイバン・ペリシッチが、ファーストタッチのミスにも動じることなくゴールを決めた場面が話題を集めている。
日本時間7月3日、FIFAワールドカップ2026のラウンド32で、クロアチア代表はポルトガル代表と対戦。前半は押し込まれて何度もピンチを迎えたが、後半開始からFWイゴール・マタノビッチを投入したことで流れを引き寄せた。
するとスコアレスで迎えた53分、W杯で21試合連続先発出場中の大ベテランが試合を動かす。
敵陣でのスローインからMFニコラ・ヴラシッチが右サイドのボックス角でボールを受けると、2人の相手選手を引きつけて大外のDFヨシプ・スタニシッチへパスを送る。
フリーで受けた背番号2はダイレクトでクロスを供給。ボールは中央を誰も触れずにファーサイドまで流れ、左SBで先発出場していた37歳のペリシッチの足元へ届く。ファーストタッチはやや乱れたものの、焦ることなく冷静にボールを収め、最後は左足でゴールへ流し込んだ。
ペリシッチにとって4大会連続となるW杯ゴール


