「この2つが失点に」坪井氏指摘
このパスは精度を欠き、アルジェリア代表DFラフィク・ベルガリがダイレクトでクリア。しかし、クリアボールをボックス内で待ち構えていたスイス代表FWダン・エンドイェに奪われると、そのまま右足を振り抜かれ、シュートはゴール左隅へ吸い込まれた。
DAZNで解説を務めた坪井慶介氏(元日本代表DF)は、「サッカーはミスが多いスポーツ」と前置きした上で、「サイドのところでの繋ぎと、最後のクリアが大きくならなかった。この2つが失点に重なったというシーンですね」と、アルジェリア守備陣の2つのミスを指摘した。
つなぐ意識の高さが招いた中途半端なプレーはSNSでも話題に。ファンからは「自分たちの流れを失うミス」「これは痛恨」「失点がもったいない」といった悲観的な声が寄せられた。
アルジェリア代表はこの失点が響き、0ー2で敗戦。3大会ぶりに出場したW杯は、ラウンド32で幕を閉じた。(FIFAワールドカップ2026)
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