【FIBAワールドカップ予選】中国代表 73-92 日本代表(日本時間7月3日/遼寧体育館)
1年8カ月ぶりにバスケットボール日本代表に復帰したSG比江島慎(宇都宮ブレックス)が、ファーストプレーでファンを歓喜させた。ノールックのスキップパスがネットで話題となっている。
日本代表は7月3日、「FIBAバスケットボールワールドカップ2027 アジア地区予選 Window3」で中国代表と敵地で対戦。第1クォーターから優位に試合を進めると、最終スコア92-73で勝利した。グループB首位の座をキープし、最終予選進出を決めている。
2024年11月のアジアカップ予選以来の代表選出となった35歳の比江島は、30ー25とリードして迎えた第2クォーター残り7分にコートイン。すると、天才SGはファーストプレーで観る者をいきなり魅了する。
安藤誓哉(アルティーリ千葉)のエンドスローインを受けた比江島は、ジョシュ・ホーキンソン(東京サンロッカーズ)のスクリーンでフー・シンニンのマークを外しトップへ移動。次の瞬間、ゴール下へ走り込んだホーキンソンに向けて、視線を送らないままノールックのスキップパスを通した。最後はホーキンソンが確実に決めて2点を追加した。
「今日イチ好きな場面」の声も
