バスケットボール女子日本代表の馬瓜エブリン(ENEOSサンフラワーズ)が、韓国代表を翻弄した齋藤拓実(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)の凄さを力説した。
【映像】齋藤拓実、相手をハメる“神ムーブ”→ロングパスを放つ瞬間
7月1日放送の『ABEMAスポーツタイム』では、7月3日、6日に行われる「FIBAバスケットボールワールドカップ2027アジア地区予選 Window3」に臨む男子日本代表を特集。過去のスーパープレーが紹介された。
取り上げられたのは、2026年3月1日に行われたWindow2の韓国戦。68ー67の接戦で迎えた第4クォーター残り2分16秒の場面だ。PG齋藤拓実がドライブでディフェンスを引きつけると、左コーナーからゴール下へ走り込んだ馬場雄大へスキップパスを通す。
このプレーで守備が大きく崩れると、渡邊雄太がタイミングよくペイントエリアへ侵入。馬場からのバックパスを受けると、最後は両手で豪快なスラムダンクを叩き込んだ。
この一連のプレーについてエブリンは、「齋藤がいいプレーをしたことで、みんなの素晴らしい連携につながった。ディフェンダーは齋藤に目がいってしまっている。その空いたスペースに馬場選手が飛び込み、自分で打ってもいいのにもう一回合わせる。第4クォーターで足も疲れている中でも、もう一度合わせた渡邊選手。チームみんなで作り上げたカッティングが、このチームを象徴するプレーでした」とコメント。日本代表の連動した攻撃を高く評価した。
個の力だけでなく、状況判断と連携によって生まれる日本代表のバスケット。齋藤を起点としたこのプレーは、その強みを象徴するシーンとして大きな注目を集めている。
7月6日に行われるアジア地区予選でも、こうした連動性の高い攻撃が発揮されるか。日本代表の戦いぶりに期待が高まる。
(ABEMAスポーツタイム)




