現在、米ラスベガスで開催されている世界最大級のポーカー大会、World Series of Poker(WSOP)2026。日本時間6日に行われたトーナメントの生中継では、麻雀のMリーグ・渋谷ABEMASで活躍する白鳥翔がゲスト出演し、顔馴染みの人気芸人へツッコミに近いエールを送る場面があった。
【映像】「強そうに見える」アントニーにツッコミを入れる白鳥翔
白鳥自身もラスベガスで行われた麻雀イベントのため現地に“前乗り”し、このWSOPに参戦。7月中旬まで続くWSOPは期間中、競技ルールやエントリー料が異なるさまざまなトーナメントが行われるが、白鳥は同6月24日に行われた『$500 Salute to Warriors NLH』で11位に入賞し、賞金約1.5万ドル(約225万円)を獲得するなど、WSOP初参戦ながらトーナメントで好成績を収め話題となっていた。
この日行われたのは参加費1万ドル(約160万円)で優勝賞金約15億円を目指す同大会最大のメイントーナメント「$10,000 WSOP Main Event NLH World Championship」day1の予選Dで、ポーカープロから芸能人まで日本人プレーヤーも多く参戦。なかでも、中継でフューチャーされるテーブルにポーカー好き芸人のアントニー(マテンロウ)が座ったことで、ABEMAで行われた生中継も盛り上がりを見せた。
トッププロが隣に座るなど緊張感漂う卓で戦うこととなったこの日のアントニー。そんな彼と面識があり、何度もポーカーを一緒に遊んだことがあるという白鳥は、サッカー日本代表のアウェーユニフォームを纏い、何度もカメラに抜かれるアントニーの表情に「強そうに見える海外のプレーヤーに引けを取らないフェイスしてますよね」と指摘。真剣な表情でポーカーに打ち込むハーフ芸人の堂々たる姿に「(強そうな)雰囲気出すなって!」「(英語)喋れるフリすんなって!」と愛あるツッコミを入れていた。
白鳥は他にも、麻雀とポーカーの違いについて中継内で解説。「(ポーカーを学んだことで)麻雀でもしっかり“数字で考える”ようになった」「麻雀プロがポーカーに向いていると思ったのがメンタルの部分。いわゆる“ティルト”すること(ポーカー用語:冷静さを失ってしまい、自暴自棄なプレーをすること)や熱くなることがないんです。麻雀でも(ポーカーと)同じくらいキツいことがおきるんで。それ(ティルト)が無いことが麻雀プロの強みかな」といった点を挙げていた。
また、実際に現地ラスベガスで体感したポーカー世界大会の雰囲気について「この光景をぜひ観に行ってほしい」と興奮気味に語り、「来年も挑戦したいか?」の問いには「“行く度”が70%くらいに上がってます。メイン出たいですねー」「たぶん次に会った時には(行く度)90%に上がってると思います」と意気込んでいた。
SNSでは麻雀とポーカーどちらも楽しむユーザーから「ポーカーのLIVE観たら、ゲストに白鳥翔p出ててビックリ」「ポーカーの話しちゃってそんなに白鳥翔プロが楽しみなんですね!僕も楽しみなんですが」「しょーちゃんのおかげで、自分もポーカーやるようになりました」といったリアクションが寄せられていた。なお、アントニーは無事day1を通過し、day2へ駒を進めている。
WSOPのメイントーナメントは参加費1万ドル(約160万円)で、ファイナルテーブル(FT)まで残ると賞金約1.5億円(昨年9位実績)以上が確定。優勝すると賞金約15億円と豪華絢爛なブレスレットが贈られる。過去大会の日本人の最高成績は21位だが、今大会では多くの日本人選手がブレスレット獲得や個人最高順位の更新など好調を維持しており、最高順位記録の更新にも期待がかかる。
(ABEMA/ポーカーチャンネル)

