【FIFAワールドカップ2026】ポルトガル代表 0ー1 スペイン代表(日本時間7月7日/ダラス・スタジアム)
日本時間7月7日、FIFAワールドカップ2026のラウンド16でポルトガル代表(FIFAランキング5位)とスペイン代表(同2位)が対戦し、ミケル・メリーノのゴールでスペインがベスト8進出を決めた。
ラウンド32でクロアチア代表に2ー1で勝利したポルトガルと、オーストリア代表に3ー0で勝利して勝ち上がったスペインが対戦。通算42回目のイベリアダービーとなった。注目のクリスティアーノ・ロナウドは、前日会見で「とにかく最大限に楽しむこと。これが最後のW杯になる。明日が最後の試合にならないことを願っている」と語りこの試合に臨んだ。
前半はお互いにゴール前の攻防が繰り広げられたが、ネットが揺れることはなくハーフタイムを迎えた。
後半もポゼッションを握るスペイン、カウンターを狙うポルトガルの構図で試合は進んでいく。すると54分にアクシデント。ラミン・ヤマルとマッチアップを続けてきたヌーノ・メンデスが足を痛めて負傷交代に。ネルソン・セメドが投入された。
すると90+1分についに試合が動く。フェラン・トーレスのスルーパスに抜け出したミケル・メリーノが蹴り込み、スペインが先制する。
その後はポルトガルが攻勢を強めたがゴールネットが揺れることはなく試合は終了。勝利したスペインは3大会ぶりのベスト8進出。敗れたポルトガルは2大会ぶりのベスト16敗退となった。試合後、スタジアムを歩くC・ロナウドの目には涙が流れた。
(FIFAワールドカップ2026)



