日本人夫婦は、マレーシアでネイル会社を経営する品田清美さんと、元大手証券会社勤務のファイナンシャルプランナーである夫の一世さん。子供を持つことへの拭えない恐怖心を抱える嬉野に対し、現地のパワーカップルである2人からは、日本ではまだ馴染みの薄いマレーシア特有の最先端なライフスタイルが次々と明かされた。清美さんが、家族計画を語る中で「マレーシアの産褥院に行きたくて。1ヶ月お母さんのケアをしてくれる」と語りだすと、一世さんも「その間とかずっと付きっきりでサポートしてくれる。子供預けて映画とか行ける」と同意。清美さんも「新生児から預けて、産んで1週間でもう映画行けるみたい。ケアされてるから、働けるだけの体力がそこまでに戻る」と熱弁し、最長3ヶ月という短い産休でもケロッと社会復帰していく現地マレーシアの母親たちのバイタリティの秘訣を明かした。これを聞いた聖さんは「日本のお母さん頑張りすぎ。『苦労した方が偉い』みたいなのがある」と指摘し、手厚い母子ケア文化のメリットに興味を示していた。
さらに話は具体的な妊活や不妊治療の話題へ。2人から「子作り的なところは?」と聞かれた聖が「意識は全くしてない」と答えると、一世さんは「せっかくマレーシアにいるからさ、性別も産み分けられるじゃん」と、現地の先進医療事情をぶっちゃけた。聖さんも自身のクライアントが実際にマレーシアで体外受精をして性別を選んで受けている実例を紹介すると、嬉野は「本当に無知だった。知らなかった」と驚きを隠せない様子。続けて聖さんは「卵子凍結は絶対にしといた方がいい。やっぱりマレーシアは周りの先進医療が進んでいるから」と熱く語っていた。
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