
日本の食卓でおなじみのアジフライが海を越えて、アメリカ・メジャーリーグの球場で人気を集めています。
【画像】メジャーリーグ球場で販売「ジャパニーズ・フィッシュフライ」
福岡発 メジャーへ
外はサクサク、中はふわふわのアジフライ。
福岡市の会社が作るアジフライが今、アメリカ・メジャーリーグの球場でも、フィッシュアンドチップスとして登場しています。
ここは、ダルビッシュ投手も所属するサンディエゴ・パドレスの本拠地「ペトコパーク」。
3月から「ジャパニーズ・フィッシュフライ」として販売が始まりました。
三陽フードシステム 横山裕二社長
「サンディエゴ・パドレスの幹部が“日本の強いチームがフィッシュフライをすごく売っているらしい”と」
日本のアジフライがアメリカへ渡ったきっかけは、福岡ソフトバンクホークスの本拠地「みずほPayPayドーム」にありました。
パドレス幹部ペロッと3枚
福岡ソフトバンクホークスの試合が始まる前、多くの人が買い求めていたのは…。
「鷹のアジフライです」
「鷹のアジフライ」
「1回来たら2回は買う」
これこそが、今アメリカ・メジャーリーグでも大人気となっているアジフライです。
みずほPayPayドームでは、昨シーズンだけで、およそ12万2000食を売り上げました。
アメリカのペトコパークは、グルメにも力を入れているスタジアムで、去年、新しいグルメを探していたパドレスの幹部まで「鷹のアジフライ」の噂が届き、販売が実現しました。
横山社長
「3枚ずつ持って行って、試食なので一口二口食べて終わりかなと思っていたんですが、ペロッと3枚ずつ皆さん食べられて。これは向こうの食文化にも合うし、みんな好むだろうと、その場ですぐにやろうと」
アジの水揚げ日本一を誇る長崎県松浦市で水揚げされたアジを主に使用していて、東京駅の店舗でも味わうことができます。
「これがきっかけで球場の中に収まることなく、もっともっと向こうの飲食店、スーパー含めて、北米の食文化として根付いていけるような形になればいいかなと」
(2026年7月8日放送分より)
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