授業の終盤、松井は「私は保育園の時から、歌って踊れるアイドルになりたいっていう夢があって、それに向かってやってきて夢を叶えて…逆に今、自分が何者になりたいのか分からない」と告白。幼い頃からの夢を叶えてトップを走り続けたからこそ、その後に燃え尽き症候群のような葛藤を抱えている現状を明かした。
さらに、48グループからの卒業を決めた当時を振り返り、「好きだから全然卒業できなかった。次の道に進みたいけど好きだし、私もこれがなくなったら自分じゃなくなると思って。人生の半分以上、48グループで過ごしちゃったんで」と、あまりにも大きすぎる看板を下ろすことへのリアルな恐怖と闘っていた過去を吐露した。
スタジオがその深い葛藤に神妙に聞き入る中、松井は「やりたいことができて、でもやれなかったことと言えば…青春したい」「恋愛したい…ハグしたい」と切実な表情で本音を連発。これを聞いた若林は、感動的な空気から一転して「ちょっと待ってくれよ。男が好きって話じゃねえか!」とツッコミ。元エースの人間味溢れる欲望と芸人たちの見事なコンビネーションで、授業は大きな笑いに包まれた。
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