15歳で妊娠、相手も17歳「子供が子供を産んで…」法律上"最年少"結婚を果たした中卒元ヤン夫婦の孤独

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【写真・画像】15歳彼女が妊娠、自分は結婚できない年齢…「お前には無理」両親に激怒された中卒元ヤンの衝撃行動 2枚目
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 番組では、最年少で結婚した宏平さんと美咲さん夫婦の波瀾万丈な人生の歴史が紹介された。15歳で妊娠が発覚した美咲さんは、宏平さんが18歳になった当日に婚姻届を提出して入籍すると、当時16歳で長女の鈴音さん、その翌年には17歳で次女を年子で出産した。しかし、始まった夫婦生活と育児のスタートは、想像を超える過酷なものだったという。

 二人の娘を養うため、夫の宏平さんは給料が良い建設会社に転職した。しかし、その分仕事は早朝から深夜に及ぶことも増え、休みは週に1度だけという過酷な労働環境に身を投じることとなる。夫の毎日の帰りが遅くなる中、美咲さんは家庭で一人、ワンオペ状態で二人の育児に奮闘する日々を余儀なくされた。美咲さんは「ホッとできる時間は、本当になくなったし、1人が泣くとこっちも泣くし、倍大変。もうカリカリになりました」と、当時の壮絶な日常を振り返った。

【写真・画像】15歳彼女が妊娠、自分は結婚できない年齢…「お前には無理」両親に激怒された中卒元ヤンの衝撃行動 3枚目
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 極限状態のワンオペ育児の中で、美咲さんの心身の疲労はピークに達していた。会う人会う人に「ちょっと老けたんじゃない?」と言われるほど激痩せして頬がこけてしまったという美咲さん。1週間近くワンオペ状態をこなした時のこと、あまりの疲労困憊ぶりに「服を脱ぐ気力もなくて、子ども達が寝たあとに、1人で倒れ込むように服のままお風呂に浸かった。放心状態」と、驚きの限界状態を告白。

 さらに、若くして母親になった美咲さんには、社会からの孤立という壁も立ちはだかった。現役の女子高生である同級生から遊びの誘いがあっても断るしかなく、友人たちとは徐々に疎遠になっていったという。「こっちは子育ての話をしたい、聞いてほしいけど、向こうからしたら興味がないというか…赤ちゃんの話をされてもさっぱりなので、話題が合わなくなってくる」と、同世代との会話や価値観のズレによる決定的な孤独を振り返った。

 頼る相手がいない限界の精神状態の中、実母からは心配の連絡が届いていたというが、美咲さんは「連絡は来てたんですけど、弱音を吐きたくなかったというか、心配してほしくなかった。相談する相手もいなくて、社会から閉ざされている感じはありました」と、一人で全てを抱え込んでいた当時の胸の内を吐露した。

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