13歳年下のアメリカ人男性であるデビンさんとの国際結婚をメディア初告白した村主。現在、テキサス州ダラスのマンションで夫婦生活を送る様子に番組が初密着する中、村主の口からこれまでの知られざる苦悩が語られた。
夫との子どもを授かりたい一心で、日本とトルコで2回ずつ、計4回の体外受精に挑戦したものの、妊娠には至らなかったという村主。「自分の身体の検査をするんですけど、すごい状態が悪かったんですね。アスリートだったので、自分の状態が悪いのにどうやって良い卵子が出てくるんだろう?という気持ちがあって」と、当時の葛藤を明かした。
村主は6歳からフィギュアスケーターとして40年近く、ストイックなトレーニングや食事制限を重ねてきた。その結果、女性トップアスリートとして身体の問題に直面したと言い、「現役の時は生理が止まっていた時もあった。ホルモン剤を使って生理を戻す方法もあるんですけど、具合が悪くてそんなの使えない」と、現役時代に抱えていたリアルなトラブルを振り返った。
この過酷な現実に、スタジオのMEGUMIは「アスリートってそんなに負荷がかかるんだな」と声を漏らした。さらに村主は、妊活がメンタル的、時間的、お金的にも非常に大変であったとした上で、「それまでは努力すればなんとかなるっていう世界で生きてきたので、努力をしてもどうにもならないことがあるっていうところを受け入れるのがなかなか大変でした」と、現実を受け入れることの難しさを語った。
今回、自身の妊活についてオープンにシェアしようと思った理由について、村主は「やっぱりやってる最中は、誰にも言いたくなかった。」「私の場合は成功している方じゃないけど、でもまがりなりにも色々なことやったからシェアしたいなと思う」と、同じように悩む女性たちの支えになりたいという真摯な想いを明かした。
VTRを見終えたスタジオでは、ヒコロヒーが「『努力』っていうものが持つ可能性とか、力っていうものにベットしてきた人生じゃないですか。『命を授かる』っていうことから、『あ、そういうわけじゃないんだ』っていうところを学んだっていうのが、素直なお考えを聞かせていただいたな」と、トップアスリートとして闘ってきた村主の生き様に深い感銘を受けていた。
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