【FIFAワールドカップ2026】フランス代表 2ー0 モロッコ代表(日本時間7月10日/ボストン・スタジアム)
日本時間7月10日、FIFAワールドカップ2026の準々決勝でフランス代表(FIFAランキング3位)とモロッコ代表(同7位)が対戦し、キリアン・エムバペの先制点などでフランスが2ー0で勝利している。
ラウンド16でパラグアイに勝利したフランスが、カナダを下して勝ち上がったモロッコと対戦した。スタートからポゼッションを握るフランスは、25分に自陣から高速カウンターを発動。するとボックス内でエムバペがヌサイル・マズラウィに倒されてPKを獲得する。ところが、エンバペのシュートはヤシン・ブヌにストップされて先制とはならなかった。
そのまま試合を折り返し、後半もフランスが主導権を握る展開に。迎えた60分、イッサ・ディオプをブラインドに使ってエムバペが外から巻いて縦に落とす圧巻のシュートを叩き込み、フランスが先制した。このゴールでエムバペはメッシに並んで今大会8得点目。さらに通算20得点の大台に乗せた。
さらに66分には中央を運んだウスマン・デンベレがミドルレンジから右足を振り抜く。ファーサイドを狙ったグラウンダーのシュートはブヌの手を弾いてゴールネットを揺らした。
77分には接触プレーで足を痛めたエムバペをベンチに下げる。その後は危なげない試合運びを見せて終了のホイッスルを迎えた。
勝利したフランスは7月15日に行われる準決勝で、スペインvsベルギーの勝利チームと対戦する。
(FIFAワールドカップ2026)



