高市政権の経済財政運営の指針となる「骨太の方針」の原案が自民党に大筋で了承された。原案には官民で戦略分野への投資を進める方針が盛り込まれており、フィジカルAIや次世代半導体、人工衛星、月面探査、フュージョンエネルギーなどを含む17の戦略分野を掲げ、2040年度までに370兆円以上を投資する計画だ。政府は「責任ある積極財政」を掲げ、長年にわたる投資不足の流れを断ち切ると強調している。『ABEMA Prime』では、17分野370兆円の重点投資によってこの国はどう変わるのか、経済成長に何が必要なのかを考えた。
■骨太の方針は「グローバルスタンダード」への転換
