■「会って15分」の判断基準…楪キャスターが語る“マチアプ婚活”のリアル
そんな楪キャスターは、自身の経験を形にするため、結婚後に「婚活アドバイザー」の資格を取得。
実際のマッチングアプリ婚活で、メッセージや初対面で相手をどう見極めていたかについて語った。
「マッチングアプリは全くの他人とマッチングしてやり取りをするので、そこからスタートしての判断材料となると、やっぱりまずはメッセージ、言葉の一つ一つが大事。例えば『〇〇してあげる』『会ってあげる』というのは私はちょっと嫌だと感じた」
さらに、実際に会ってから相性を判断する時間については次のように明かす。
「ただ、メッセージでしっかりラリーができていると感じ、お話も合いそうだなと思っても、会ったらずっと株の話をしている人などもいた。だいたい10〜15分ぐらいお喋りをしたらわかる。ずっと自分の話をしていて質問がないなとか、あとは食べ方や所作など。初回で本当にわかる」
もし合わないと感じた場合、楪キャスターは心をすり減らさないために「取材モード」に切り替えていたという。
しかし、週に何度もアポを入れる生活に、当時は会社で「疲れている?」と言われるほど心がすり減っていた。
「『自分がダメなのかな』と自分を責めた時期もあった。ただ、相手にばかり求めてもダメなんだということに気づいたこの8年間で、やっぱり自分も変わらなきゃとか、結構自己分析をした。就職活動みたいなところもあるなと思いながら自分改革をした」
それでも8年間活動を続けられた秘訣は、活動を完全に止めない「波」の作り方にあったという。
「やっぱり波はあって、私の場合は3〜4カ月集中したら疲れてしまって。それから、だいたい1〜2カ月ぐらいは『今月は2人ぐらいでいいかな』と。それでもちゃんと活動は続けていた。止まることはしなかった」
(『わたしとニュース』より)
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