ニコチン切れの芸人たちが次々に奇行…喫煙所から出てきた芸人仲間の服のにおいに「いい!」「最高!」

(2/2) 記事の先頭へ戻る
金子きょんちぃ
拡大する

 過酷な爆裂台を前に誰も当たりを引けないまま、実戦開始から2時間が経過。最後にタバコを吸ってからすでに6時間が経過しようとしていた頃、事件が起きた。進行役の岡野陽一が姿を消したと思いきや、実は1人だけ外でタバコを吸っていたことがテレビ電話によって発覚したのだ。裏切り行為に激怒する一同だったが、きょんちぃが「もっと吹きかけてください!汚えジジイの副流煙、最高っすよ」と叫ぶなど、現場の空気はすでに狂気を帯び始めていた。

 その後、パチンコ店内に戻ってきた岡野に対し、きょんちぃは「くっせえ、岡野さん。めっちゃ喫煙場の匂いする」と吐き捨てつつも、その体臭に猛烈に反応。岡野の服の匂いをクンクンと嗅ぎ始めると、うっとりとした表情で「あ、いい!最高!」と歓喜の声を上げた。これにはスタジオでVTRを見守っていたさらば青春の光森田哲矢も「やべえ、柔軟剤みたい」と爆笑。さらに、伊藤までもが岡野の袖にしがみつき、必死に匂いを嗅ぎ始める事態へと発展した。岡野から「気持ち悪い!あんたら気持ち悪いんだよ!」と本気で引かれるなど、タバコを渇望するあまり理性を失った奇行が続いた。

 この“副流煙の御利益”があってか、直後に大津の台に信頼度約40%の先読み演出が発生。信頼度約23%の「C.F.O.G.緑」から、信頼度約61%を誇る激アツ演出「心滅ギガ(タイトル赤)」へと発展した。しかし、渾身の思いを込めてボタンを押し込んだものの無情にもハズレ。千載一遇のチャンスを逃した大津は「うわー!」と絶叫し、崩れ落ちた。

 最終的に、タバコを完全に断たれてから6時間半が経過しても成功者はゼロ。伊藤がタバコの空き箱を顔に貼り付けて現実逃避を始めるなど、禁断症状によるさらなる奇行が連発した。タバコの煙だけでなく、染み付いた残り香すら愛おしくなってしまうという、ニコチン切れがもたらした人間の生々しい執着心が浮き彫りとなった瞬間だった。
ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)
 

この記事の画像一覧
こんな記事も読まれています
この記事の写真をみる(2枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る