【FIFAワールドカップ2026】スペイン代表 2ー1 ベルギー代表(日本時間7月11日/ロサンゼルス・スタジアム)
スペインが誇る18歳の神童が見せた“魔法のファーストタッチ”が、世界中のサッカーファンを虜にしている。
スペイン代表は日本時間7月11日、FIFAワールドカップ2026の準々決勝でベルギー代表と対戦して2-1で勝利。見事に4大会ぶりのベスト4進出を決めた。
この大一番で右ウイングとして先発した18歳のFWラミン・ヤマルは、プレーヤー・オブ・ザ・マッチを受賞。DFマキシム・デ・カイペルやDFヨアキン・セイスらによる徹底マークを受けながらも、別格の存在感を放ち続けた。30分に絶妙なスルーパスで先制点を演出したうえ、40分には圧巻の個人技を披露する。
敵陣ペナルティーエリアの右外でMFロドリからパスを引き出したヤマルは、ボールを右足で軽く弾きながら瞬時に身体を前へ運ぶ、神がかったファーストタッチを見せる。この一瞬の妙技で激しく寄せてきたデ・カイペルを無力化し、ボックス内へ侵入。カバーに入ったFWジェレミー・ドクもキレのある鋭いステップで手玉に取り、最後は左足を強振した。
「5〜10年以内に世界最高の選手になる」


