【FIFAワールドカップ2026】アルゼンチン代表 3ー1 スイス代表(日本時間7月12日/カンザスシティ・スタジアム)
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日本時間7月12日、FIFAワールドカップ2026の準々決勝でアルゼンチン代表(FIFAランキング1位)とスイス代表(同19位)が対戦し、延長戦の末に3ー1でアルゼンチンが勝利した。
ラウンド16でエジプトとの激闘を制したアルゼンチンと、コロンビアをPK戦の末に下したスイスがベスト4をかけて激突。試合は開始10分に動く。左CKを獲得したアルゼンチンは、リオネル・メッシのキックにニアで合わせたアレクシス・マック・アリスターのヘディングシュートがゴールに吸い込まれ先制。これでメッシはW杯通算アシスト数を「10」に伸ばし、最多記録を更新した。
その後はスイスが主導権を握ってアルゼンチンゴールに迫るが、ネットを揺らすには至らず。アルゼンチンが1点リードで後半へ突入する。後半もスイスが押し込む展開が続く中、アルゼンチンは集中した守備で応戦した。
65分にはダン・エンドイェがヘディングでゴールに迫り、直後にはグラニト・ジャカがミドルシュートを放つが、GKエミリアーノ・マルティネスが連続セーブでしのぐ。しかし67分、ワンツーで左サイドを突破したエンドイェが、鋭いグラウンダーシュートを股下に通して同点に追いついた。
迎えた70分、ブリール・エンボロがレアンドロ・パレデスとの接触で倒れ、当初はパレデスにイエローカードが提示される。しかしVARの介入により接触がなかったことが確認され、判定は取り消し。エンボロにシミュレーションでイエローカードが提示され、これが2枚目となり退場処分に。エンボロは涙を流しながらピッチを後にした。
そのまま90分では決着がつかず延長戦へ。数的優位となったアルゼンチンが押し込む展開となるが、スイスの堅守を崩し切れない時間が続く。すると112分、ボックス手前左でボールを受けたフリアン・アルバレスが右足を振り抜くと、鋭いシュートがゴールネットに突き刺さり勝ち越しに成功した。
さらにアディショナルタイムにはラウタロ・マルティネスが勝負を決定づける3点目を挙げて、アルゼンチンが2ー1で勝利。2大会連続のベスト4進出を決めた。準決勝ではイングランド代表と対戦する。
(FIFAワールドカップ2026)



