【FIFAワールドカップ2026】アルゼンチン代表 3-1 スイス代表(日本時間7月12日/カンザスシティ・スタジアム)
アルゼンチン代表でリオネル・メッシの相棒を務める実力派FWの“超絶ミドルシュート”に、イギリスの公共放送『BBC』や解説陣も驚きを隠せなかった。
アルゼンチン代表は日本時間7月12日、FIFAワールドカップ2026の準々決勝でスイス代表と激突。延長戦にもつれ込む死闘を3-1で制し、見事に2大会連続のベスト4進出を決めた。
この激闘に決着をつける決勝点となったのが、112分に生まれたFWフリアン・アルバレスのスーパーゴールだ。敵陣左サイドの深い位置に侵入したFWホセ・マヌエル・ロペスが、相手DFを十分に引きつけてからマイナス方向へ折り返す。ペナルティーエリア手前でパスを受けたアルバレスは、最初のタッチでボールを内側へ持ち出すと、2タッチ目で右足を一閃。ゴールの外側から鋭く巻いて落とす圧巻のシュートを、ゴール左上のトップコーナーへと突き刺した。
ゴールまで23.6メートルの距離を時速116キロの爆速で打ち抜いたこの衝撃的な一撃に、イギリス『BBC』のテキスト速報も大熱狂。「アルゼンチンが確実に勝利を手にした!ファンタスティックなゴール、本当に素晴らしい。アルバレスが約25ヤードの位置から右足でボールを持ち、ファーサイドの上隅へ力強くカーブをかけて打ち込んだ。センセーショナルだ。控え選手たちもピッチに飛び出している」と興奮気味に伝えた。スタジアムで取材するBBCのスペインサッカー担当記者エリザベス・コンウェイ氏も、「彼らは再び勝つための道を見つけ出した。アンビリーバブルだ」と王者の勝負強さに舌を巻いた。
「見事なフィニッシュだ」


