藤井は、常に評価される立場の中で撮影時に「可愛い」などの声がないと凄く不安に陥り、「綺麗に着こなせていないのではないか、太っているのではないか」と考えて完璧を求める脅迫観念に駆られた結果、食べないダイエットを始めて身も心も崩れていったという。カリカリにならなければと考えた藤井は、撮影前の5日間にわたり水だけで過ごすという過酷なダイエットをしており、撮影終了後におにぎりを一口食べると食べる手が止まらなくなるループを1年ほど繰り返した。その反動の結果として体重が12キログラムほど増加。「自分が凄い太っているのではないか、自分には価値がないのではないか」と思ってしまう不安を唯一かき消せたのが食べている瞬間だったため、食べ終わった後は凄い罪悪感に苛まれていたと告白した。
そんな藤井を救ったのはピラティスとの出会い。運動をするとマインドや心が前向きに変わり、過食症を患っていた頃に頭の中で渦巻いていた自分に対する悪口やモヤがクリアになると明かし、運動は魔法のようであると笑顔を見せた。
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