番組では、最年少で入籍を果たした宏平さんと美咲さん夫婦の波瀾万丈な人生を特集。当時ヤンキー同士だったという二人。交際開始から8ヶ月が過ぎた頃、美咲さんの身体に異変が起きた。美咲さんは当時を回想し、「授業中にちょっと『眠いな』って。寝ても寝ても取れない眠さというか、身体がちょっと火照って『だるいな』みたいな」と、学校生活の最中に感じていた身体の変化を告白。予定日を過ぎても生理がきていない事実に気づき、宏平さんに連絡を入れて検査をおこなったところ、妊娠の陽性反応が出たという。
15歳での妊娠発覚という事態に直面し、美咲さんは「『産みたい』って思いました。大好きな人との子供が、お腹にいるんだって嬉しかったのを覚えてます」と率直な喜びを抱いた胸の内を吐露。しかし、同時に「でも、どんな反応をしてくれるか…同じ気持ちでいてくれるか分からないから、不安と嬉しさ半々の気持ち」と、相手のリアクションに対する恐怖が混ざったリアルな葛藤も打ち明けた。
美咲さんからの報告を受けた当時17歳の宏平さんは、驚きながらも「やったじゃん!その子、一緒に育てよう!ずっと一緒にいよう!」と、父親になる固い覚悟を表明。宏平さんは「『ずっと一緒にいたいな』って思ってた。『いつかは結婚したいな』とどっかで思ってたんじゃないですかね。子供ができて、『結婚できるじゃん!』って」と当時を振り返った。
宏平さんが18歳になった当日に婚姻届を提出し、16歳2ヶ月と18歳ちょうどの最年少夫婦となった二人。周囲から「子どもが子どもを産んで」と心無い言葉をかけられたり、過酷な年子のワンオペ育児によるすれ違いといった数々の困難に直面しながらも、お互いへの感謝の気持ちを伝えることで危機を乗り越えてきた。
宏平さんは家族との時間を増やすために23歳で建設会社を設立して社長に就任し、美咲さんが事務を担当して夫婦二人三脚で夢の4LDKマイホームの購入を果たした。現在もキッチンでキスをするほどラブラブだという2人。最年少結婚の選択について、美咲さんは「後悔したことは1回もないです。大変なこともいっぱいあったけど、それ以上に幸せと楽しい日々を、子供たち二人からもらっていて、産んでよかったとしか思わないです」と心境を明かし、スタジオ一同を温かい感動で包み込んだ。
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