「なので、お買い物に行ってとりあえず食べたい、美味しそうなものとか、ちょっと安くなってるものとか買って。あとは夫が『これは、こう、こういうの食べてたよ、今まで』とか全部言ってくれて」と買い物や献立決めは手探り。しかし元々料理上手だった山瀬は「調理だけは、迷いなくできるんです」と胸を張った。
焼き魚やぬか漬け、味噌汁などシンプルながらバランスのとれた和朝食のほか、野菜や魚など手のこんだ彩りのよい食卓の数々が披露されると、黒柳は「お野菜とかあって、お魚もあって。ずいぶん、栄養たっぷり」とびっくり。
「お料理ができるようになるっていうのはずいぶんいいですよね」と黒柳が言うと、山瀬も「はい。まあ食べることは生きることですからね」と力強く頷き笑いあった。
(『徹子の部屋』より)
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