イヨ・スカイがロクサーヌ・ペレスをロールアップで下した直後、このところ恒例と化している"ジャッジメント・デイ(ロクサーヌ、リヴ・モーガン、ラケル・ロドリゲス)"による容赦ない報復襲撃が開始。しかしこの日は、"新たな仲間候補"ソル・ルカが救出に登場した。
イヨが「サマースラム」での女子世界王座挑戦を表明してから、王者リヴの"イヨ潰し"が顕在化。プロモーション・セグメントや試合で執拗な攻撃を加えてきた。特にここ数週間はイヨのパフォーマンスの生命線ともいえる”左脚潰し“に執着。ロクサーヌが左脚を攻撃するなか、イヨがロールアップで抑え込み辛くも勝利を収めた。
だが"ジャッジメント・デイ"は勝敗には拘らず、この日も試合後に女3人による日本人女子スーパースターの“かわいがり”が始まってしまった。盟友のリア・リプリーが別ブランドに移籍してから孤軍奮闘のイヨが今週もボコられる諦めムードのなか、援軍としてサーファー兼レスラーとして華麗なアクロバティック技が人気のソル・ルカが駆けつける。
先週のソルのシングル戦で"ジャッジメント・デイ"の介入を阻止したイヨへの恩返しとばかりに猛ダッシュで登場したニュースターは、バック転からラケルをヘッドシザースでいなし、サイドキックで場外へ一蹴。
ここまでの「華麗な助っ人しぐさ」は完璧だったが、人生そんなに甘くない。エプロンからの追撃を女子屈指の恵体ラケルにキャッチされると、そのまま逆さ吊りでリング下のバリケードへパワーで持ち込み、フルスウィングで叩きつけるとファンから「雑に落とした」「うわ、受け止めた」「ラケルつえええ」と悲鳴があがる。
さらにソルはコーナーポストにも背後から叩きつけられ大の字状態。腕力でニュースターの勢いを鎮圧するパワーに会場が騒然となった。
さらに衝撃だったのは、ソルが如何にもストリート風のルーズな私服で登場したせいで、ミリタリーパンツがずり下がり…あまりにもカッコ悪い格好で瞬殺。あるファンは目ざとく「下はビキニ」と指摘。海でもないのに普段から水着着用なのか、サーファー美女レスラーの普段着も気になるところだが、8月頭に迫ったイヨ対リヴ戦の大一番に向け、さらなるドラマを加える重要なアングルとなった。(ABEMA/WWE『RAW』)
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