大一番を控えたイヨ・スカイ。悲劇は、試合後に起こった――
だが、悲劇はゴング直後に訪れる。納得のいかないロクサーヌとラケル・ロドリゲスが加担してイヨを急襲し、3人がかりの凄惨な集中攻撃を開始。援軍に駆け付けたソル・ルカも場外のバリケード、さらにコーナーポストに叩きつけられ、イヨは絶体絶命の事態に追い込まれてしまった。
リング上で完全に孤立したイヨは、巨躯を誇るラケルとロクサーヌに両脇をガッチリと抱えられ、完全に拘束されてしまう。抵抗できないイヨは顔を歪めながら「やめろ!やめろー!」と必死に声を荒らげるが、その悲痛な叫び声も虚しく、目の前に立ちはだかった世界女子王者のリヴが、手にした重厚なチャンピオンベルトをイヨの顔面に一閃。
次の瞬間、鈍くエグい衝撃音とともにベルトがイヨの顔面を直撃。一撃で脳を揺らされたイヨは、半失神KO状態でマットに大の字となり、額を赤く染めて完全に沈黙した。この無法極まりない襲撃を敢行したリヴ・モーガンは、先日サッカーW杯の解説を務めた本田圭佑氏に「誰?」と言われたことがきっかけで、一躍日本中にその名が知れ渡った世界的な美女レスラーだ。
その容姿からは想像もつかない冷酷な暴挙に対し、ファンからは「やりすぎ案件」「顔面に」「なんかすごい音が」「最凶すぎる」といった恐怖の声が殺到。さらに「結構エグい音したぞ」「額がキレてる」とイヨの容体を危惧するコメントが相次いだ。その一方で、ベルトで殴打した直後のリヴが浮かべた表情に対して「リヴ、やっちゃったって顔」など、リヴの動揺を指摘する声も。いずれにしても、リヴの勝利への執念と冷酷さ、狂気をさらに際立たせる結末となった。
試合後にイヨは自身のInstagramを更新。赤く腫れ上がった額と口元が痛々しい写真を掲載。ファンから多くの激励と励ましが寄せられている。(ABEMA/WWE『RAW』)
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