「柔道家やないか」「ダンスやで」体重76キロ力士、160キロの巨漢を“片足ケンケン”で大逆転白星 “斬新”な攻めに何度もどよめき 大相撲 2026/07/17 14:17 拡大する <大相撲七月場所>◇六日目◇17日◇愛知・名古屋IGアリーナ 体重76キロの超スリムなソップ力士が、自分より倍以上も重い160キロの巨漢力士を“片足立ち”ケンケンからの斬新な攻めで翻弄。珍しい展開と驚異の身体能力に館内は何度もどよめき、逆転で巨漢を撃破するなり、驚嘆と称賛の拍手、どよめきが館内を包み、ファンからは「柔道家やないか」「ダンスやで」など興奮の反響が相次いだ。 館内を沸かせたのは三段目二十二枚目・山藤(出羽海)と三段目二十枚目・安強羅(安治川)の一番。体重76.3キロの山藤に対し、安強羅は160.0キロ。実に83.7キロもの体重差がある無差別級対決は、力士とは思えないすらりとした体形と華麗な身のこなしで最高位幕下五十枚目まで番付を上げたこともある人気力士の山藤が、内掛けで巨漢を鮮やかに攻略した。 続きを読む