「日本らしさを守ろうとして何が悪い」ルール重んじる“着物警察”側の意見にコラムニストが反論「でた!どこの時代のことを日本らしさと言っています?」「伝統は文化をある程度変えながら守っていくこと」

わたしとニュース
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 続いて「伝統文化なのよ!他国の伝統衣装をラフに着てる人いないのでは?」という、伝統の神聖さを主張するコメントだ。

 これを聞いた月岡氏は、「インドのサリーも巻き方にいろいろと伝統的なやり方があるらしく、どうやら『サリー警察』というのがいるそうだ。ちゃんとしたヒダを作らなければダメ、巻き方が…とか。ただ、サリーも今はすごく着やすい、今風のものが出ているとも聞く。どの国もその時代に合わせて文化をある程度変えながら守っていくことをやっているのではないか」と返した。

 その上で、伝統は全く変えずに残すものではないとしつつ「縄文土器も作らないといけなくなってしまう。洗濯板で洗濯をするのか。そのコメントをしているスマホはどこから来たのか。原始に戻っていただかないと」と辛辣にコメント。

 また、「着崩していいのは常識を知ってから」というコメントも寄せられた。これには「常識というのは、そもそも結構移り変わっている。おっしゃることも分かる。『本来こういう着方がある』というのを分かった上で、自分でアレンジできるようになるとより楽しいのはあると思う。ただ、それも余計なお世話。洋服を着ている時は、そんなことは言われない」と厳しく語った

(『わたしとニュース』より)

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