空港の愛称の先駆けとされるのは1997年、大館能代空港の「あきた北空港」だ。大館と能代、2つの地域名を並べた正式名称よりも、秋田県北部の玄関口だとひと目で分かる名前にしたいと命名されたという。
そして空港愛称を全国区にした成功例が、2005年の開港、中部国際空港の「セントレア」だ。「セントラル」と「エアポート」を組み合わせた造語で、その後アンケートでも「かっこいい」と高評価。さらに2026年、国際的な空港評価の地域空港部門で12年連続世界一獲得するなど愛称として定着した。
国内にある97の空港のうち30以上の空港に愛称が
