一方、ここで敗退とチーム解散となってしまった神戸の谷川十七世名人は、「非常に思い入れもありましたし、またチームの雰囲気も良かったと思います」とチームを総括。「2戦ともフルセットの末ということでとても残念ではあったんですけれども、全力を出し切った結果だと思いますし、この結果はやはり監督である私が負わなければいけないかなと思っております」と悔しさをにじませた。相手の活躍については「実力が未知数の山下四段というのが、やはり一つキーになるのかなと思ってたんですけども、山下四段の終盤力にやられたかなというふうに思っております」と、18歳の才能を称えていた。
◆JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026 超早指しの『ABEMAトーナメント』と『地域対抗戦』が融合した新シリーズ。全国を6つの地域ブロックに分け、全8チームによって競う団体戦。各チームは監督1名とドラフト会議で指名された棋士4名の計5名で構成される。予選は4チームずつ2リーグに分かれ、上位2チームが本戦トーナメントに進出。試合は5本先取の9本勝負で、対局は持ち時間5分、1手指すごとに5秒加算のフィッシャールールで行われる。今大会より「先手番入札制度」を採用。対局開始前に持ち時間を「競り」にかけ、提示した時間がそのまま対局時の持ち時間からマイナスされる。
(ABEMA/将棋チャンネルより)
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