「前科10班」の男性が泊まっていた部屋にそのまま宿泊、とんでもない私物を発見「新聞紙にくるまれて…」

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 案内された部屋のドアには結束バンドが巻かれており、受付で渡されたハサミを使って自分で切って入るスタイル。「ボロボロやん」と恐怖しながら部屋に入ると、そこに広がっていたのは古びた万年床の布団であり、その布団と部屋のサイズがぴったりと一致した極小スペースだった。

 松村は1550円の部屋に宿泊していた前科10犯のおじいさんに取材をするとその男性から「明日の朝ここ出る」と退去の予定を知り、1100円の部屋を抜け出してその部屋が空いた瞬間にスライドして宿泊することに。翌朝9時に部屋の前で待機し、男性が去った後に管理人から許可を得て念願の部屋へと入室した松村。しかし、前日に松村が「いい部屋だ」と感じていた要因の多くは、男性が持ち込んでいた大量の私物による充実感だったことが判明した。

 すべての荷物が引き払われた部屋は非常に殺風景で、それはそれで別の恐怖が漂っていたという。松村は近くのスーパーで芳香剤やタオルケットなどを購入して「ちょっとだけ装飾」を施し、なんとか快適に過ごせる自分仕様の空間を作り上げた。しかし、部屋の中には男性が唯一私物として持っていかなかった奇妙なモノが残されていた。それは、大量の新聞紙をパッキングし、透明なビニールで覆われた手作りの新聞紙テーブルだった。

 松村はその手作りテーブルの上にスーパーで購入した寿司を並べ、引っ越し祝いとして手で寿司を食べた。無事にその部屋での宿泊任務を終えて帰還したが、その後松村の口元に「きっちりでっかいヘルペスできました」と、自分史上「最大ヘルペス」をお土産として持ち帰るという強烈なオチでトークを締めくくった。

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