【スーパーフォーミュラ】第6戦(決勝・7月18日/富士スピードウェイ)
「天性のドライビングセンスを持っている」と、他のドライバーからも名高いトヨタの27歳が、その才能を遺憾無く発揮する鮮烈なオーバーテイクを見せた。
土日で3連戦となったスーパーフォーミュラの富士決戦。その緒戦となった18日の第6戦。鮮烈なシーンは21周目だった。
2番手を走っていた大湯都史樹(SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING)が、牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)をオーバーテイク。大湯は、先にピットインすることでフレッシュなタイヤで速いラップを刻み先行する、アンダーカットを仕掛けるため、23周目にピットイン。牧野は、30周目にピットインし、その際の大湯と牧野のタイム差は約44.4秒あり、牧野は大湯の前で余裕を持ってピットアウトできたかに思えた。
大胆な仕掛けに称賛
