【FIFAワールドカップ2026】スペイン代表 1-0 アルゼンチン代表(日本時間7月20日/ニューヨーク・ニュージャージー・スタジアム)
【映像】“演技”の指摘も…オタメンディの「倒れ込み」(実際の様子)
大一番で下された不可解なジャッジに、海外のサッカーファンも騒然とした。
スペイン代表は日本時間7月20日、FIFAワールドカップ2026の決勝でアルゼンチン代表と対戦し、延長戦の末に1-0で勝利。4大会ぶり2度目の世界一に輝き、公式戦38試合無敗という大記録も打ち立てた。
しかし、この試合の延長戦突入直後に生まれた“幻のゴール”が物議を醸している。後半終了間際にアルゼンチンに退場者が出て、スペインが数的優位に立った延長前半96分だった。敵陣右サイドからDFペドロ・ポロがグラウンダーのクロスを入れると、FWフェラン・トーレスを経由してMFミケル・メリーノへ。反転からのシュートはGKエミリアーノ・マルティネスにブロックされたものの、こぼれ球をFWニコ・ウィリアムスがゴールネットに流し込んだ。
スペインが待望の先制点を奪ったかに思われたが、主審はすぐに笛を吹いてノーゴールの判定を下した。メリーノが反転した際、背後にいたアルゼンチンDFニコラス・オタメンディに対するファウルがあったというジャッジだった。
しかし、リプレイ映像で確認すると、たしかにメリーノの左足がオタメンディの左足に軽く接触していたものの、ファウル判定はかなり微妙なラインだった。この疑惑の判定については、イギリスの公共放送『BBC』で解説を務めるアラン・シアラー氏ら識者陣も「オタメンディが大げさに痛がってフリーキックを勝ち取っただけ」「明白な誤審だと思う。厳しすぎるジャッジだ」とこぞって批判的だった。
「接触は左足。なぜ右足を痛がってる?」の声も


