アクシデントは“不運な出来事”
交換可能なスペアタイヤが残っていなかったこともあり、勝田は初日からデイリタイアという残念な結果となった。昨季からWRCのタイヤはハンコックが供給しているが、解説の竹岡圭氏は、「思っていたよりセッティングが合わなかったようですが、トラブルが起きたのは『どうしてここで?』という場所だったので、パンクはそのせいではないと思います。ちょっと不運だった」と振り返っている。
勝田のGRヤリスの惨状を見た視聴者からは、「フェンダーブチ飛ぶ」「いきなりバーストとかツイてない」「ぶつけてもないのに」「あぶねえ いきなりバースト ハンコック・・・」など、同情するコメントが並んだ。勝田はデイ2以降ラリーに復帰。競技最終日のスーパーサンデーで7位。最終パワーステージで5位としたが、ポイント獲得は1点に留まった。7月30日からの次戦ラリーフィンランドは第2のホームラウンドとなるだけに、巻き返しが注目される。(ABEMA『WRC 世界ラリー選手権 2026』/(C)WRC)
この記事の画像一覧
