【これまでの経緯】南鳥島沖6000mの海底泥から重レアアース 近く分析結果を公表へ 探査船「ちきゅう」が回収 2026/07/21 17:15 拡大する 今年2月に南鳥島沖の海底から回収された泥から、希少なレアアースが確認されたことが分かりました。近く分析結果が公表される見通しです。【独自】南鳥島沖の泥から重レアアースを確認 近く分析結果を公表 泥の回収に成功していた探査船「ちきゅう」。海洋研究開発機構が回収した泥の成分を分析し、関係者によると、この泥から希少なレアアースの存在が確認されたということです。その1つに「イットリウム」があります。 経済部 平山明秀記者「イットリウムは希少な物質で、中国が世界の生産量のほとんどを占めている。さまざまな用途で使われていて、LEDランプや半導体の製造装置のコーティング、白内障の手術や肌のシミを取る医療用レーザーが代表例。混ぜることで材料が熱に強くなるので、燃料電池やジェットエンジンにも不可欠とされている」 続きを読む