川遊びで危険な場所
川遊びでは、足のつく浅瀬や普段誰もが行く場所でも事故が頻発しているという。流れの中で脱げたサンダルを追いかけて深みにはまるケースも多いため注意したい。また、小さな滝のようになっている「堰堤(えんてい)」の下には白い泡のような流れが生じており、一度巻き込まれると、その場から脱出できなくなるため絶対に近づいてはならない。中州も上流の大雨で急激に増水し孤立する恐れがあるため、放流のサイレンなどが鳴ったら即座に陸地へ避難すべきだ。
一方、海での大きな脅威は、浜から沖へ強い流れが発生する「離岸流(リップカレント)」だという。もし沖へ流されていると気づいたら、流れに逆らわず岸と平行に横方向へ泳いでルートを脱出するのが正しい対処法だ。また、陸から海へ吹く「オフショア」の風にも警戒が必要で、浮き輪などが風で流されても無理に追いかけず、常に岸に近いエリアで遊ぶ意識が大切だ。
「背浮き」とは?こんな記事も読まれています

