リング上で繰り広げられた空手の“板割り”パフォーマンスに、空手7連覇の実績を誇る“リアル春麗”が登場。しかし、まさかの蹴り“誤爆”で芸人が悲痛な“アクシデント”に見舞われる事態に。それでも「腰パリ―ンやん!」と苦し紛れで意地のツッコミを放った。
まさかの誤爆をしてしまったのは、“ツヨカワ春麗”こと木村萌那(K-1ジム目黒TEAM TIGER)。木村は20日、マリンメッセ福岡で行われた「K-1 DONTAKU 2026」の1部終了後にお笑い芸人のじゅんいちダビッドソンとともにリングへ登壇した。
人気ゲーム『ストリートファイター』のキャラクター・春麗のコスチューム姿で登場した木村は、身長166センチの恵まれた体格から繰り出される鋭い蹴りを武器に、板割りのスペシャル演武に挑戦した。
木村はJKJO全日本ジュニア空手道選手権大会7連覇という圧倒的な実績を誇る実力派。春麗の代名詞を彷彿させる、空手仕込みの“百裂脚”(モナ蹴り)を必殺技に持つことでも知られている。
演武では、じゅんいちダビッドソンが板を持つ大役を担当。1回目のミドルキックでは見事に板を叩き割り、観客を湧かせた。そして、4度目、思わぬ事態が発生する。
木村の放った蹴りが、あろうことかじゅんいちダビッドソンの腰付近を直撃。痛烈な“誤爆”を受けたじゅんいちダビッドソンは「いっつぁ!」と声にならない声で絶叫しながら悶絶。それでも「腰パリーンやん!」「左腰パリーンや!」と懸命のツッコミで芸人の意地をのぞかせた。一方、木村は無邪気な笑顔を浮かべていた。
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