【スーパーフォーミュラ】第7戦(決勝・7月19日/富士スピードウェイ)
ホンダのチーム内バトルに、トヨタのエースが巻き込まれて割を食う形になった。あわやの瞬間に思わず無線で感情を露わにした。
日本最速を競うスーパーフォーミュラの第7戦決勝は、スタートで佐藤蓮(PONOS NAKAJIMA RACING)のマシンが単独で破損。コース全域にオイルがばら撒かれ、そのオイル処理のため長時間中断となり、セーフティーカー先導でコース確認をしながらの再スタートとなった。
6周目でレースが再開すると、2番手の牧野任祐は、エンジン出力を一時的に上げるオーバーテイクシステム(OTS)を使用し、首位の野尻智紀にストレートで並びかけた。野尻もOTSで応戦し、なんとかトップを死守。そのバトルの間に、4番手を走っていたイゴール・オオムラ・フラガ(PONOS NAKAJIMA RACING)が、DOCOMO TEAM DANDELION RACINGの牧野と太田格之進を上手くかわして一気に2番手にジャンプアップした。
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