将棋の第74期王座戦挑戦者決定トーナメント準決勝、藤井聡太竜王・名人(王位、棋聖、棋王、王将、24)と丸山忠久九段(55)の対局が7月24日に行われている。激しい攻防が期待される中、ファンの視線は盤上の熱戦だけでなく、思わぬ盤外の出来事に釘付けとなった。昼食休憩に入る直前、誰もいなくなった対局室で藤井竜王・名人が見せたある「珍ポーズ」が、解説陣や視聴者の間で大きな話題を呼んでいる。
注目のシーンは、昼食休憩に入った直後に訪れた。丸山九段が飛車を回る一手を指して休憩時間に突入したものの、藤井竜王・名人はすぐには席を立たず盤の前に留まった。その後、丸山九段や記録係が退室し、対局室に一人きりとなったタイミングで、藤井竜王・名人は小さくため息をつくと、体を後ろへ大きくのけぞらせる仕草を見せた。極度の緊張感に包まれるタイトル戦などでは、絶対に見ることのできない貴重な場面だ。
「ちょっと、藤井さんがのけぞってる(笑)」




