“能”を題材にしたアニメ『ワールド イズ ダンシング』第4話が7月23日より順次放送中。鬼夜叉(CV:花守ゆみり)とその父親である観阿弥(CV:小西克幸)のそれぞれの力量の差まで表現した舞のシーンに、SNS上で称賛の声が広がっている。
【映像】圧倒的なクオリティ!観阿弥の“翁”の舞(10分50秒ごろ~)
最新話にあたる第4話『運ビの大きさは違えど』では、一世一代の大舞台“新熊野水無月会”の本番を迎えた。鬼夜叉は、「拍子を意識しすぎず、ただ練習通りに……!」と注意しながら、若々しく“千歳”を舞ってみせた。
一方、観世座の座頭である父親・観阿弥は、“翁”の舞を披露。ひとつひとつの動きが重厚感たっぷりで、鬼夜叉も「私は今すごいものを観ているのではないか?こんなにも……こんなにも……父上は大きいのか……!」と圧倒されていた。
それぞれの舞の違いに着目した視聴者も多かったようで、SNS上で、「千歳は初々しく翁は荘厳」「鬼夜叉の舞も音や衣擦れの音とか凄い良かったが、観阿弥は床の軋む音とか全てが素晴らしい…」「鬼夜叉の舞は若干軽く足踏みの音も芯を捉えていない印象だが、観阿弥は非常に重さを感じる舞で足踏みの音もはっきりしている」といった指摘が広がった。
「前例のないであろう猿楽の作画をよくぞここまで」「私は今すごいものを見ているのではないか(猿楽作画)」「物語も面白いし作画も凄い」とあらためて作品のクオリティを称賛する声が相次いでいる。
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