年間屈指の高速グラベルとして知られるラリー・エストニアで、マシンが姿勢を乱してコースアウト寸前となるも驚異のリカバリーを見せた“限界アタック”が話題を呼んだ。
ハイスピードセクションから人工的なビッグジャンプを経て着地した直後、マシンは大きく姿勢を崩しイン側の草地へ猛スピードで突っ込んだが、ドライバーの超人的な反応により紙一重でリカバリー。フロントグリルに刈り取った草を大量に詰まらせながらも豪快に疾走する一部始終に、反響が集まっている。
今大会でヒョンデ最高位の3位表彰台を獲得するなど存在感を見せたアドリアン・フルモー(ヒョンデ)だが、ファンを驚かせたのは競技初日(デイ1)のSS2での走りだ。全体的にハイスピードな展開が続き、マシンやドライバーに強い負担がかかるジャンプスポットが多く設置されたステージで、フルモーはジャンプからの着地後に差し掛かった緩い左コーナーで姿勢を乱してしまう。
フルモーも自身のXで危機一髪の瞬間に言及
