フルモーも自身のXで危機一髪の瞬間に言及
そのままコースアウトしかけたマシンは、アウト側の草むらに鼻先を突っ込みながら勢いよく草地を刈り倒していく展開に。しかし、フルモーは瞬時のステアリング操作でリアを豪快に振り、コースへ見事に生還。走破後に捉えられたマシンは、フロントグリル全体にぎっしりと草が挟まった状態となっており、紙一重の瞬間の凄まじさを物語っていた 。
この圧巻のシーンを、WRC公式Xも「コントロールの限界点」と題して投稿 。フルモーも自身のXで「マシンのフィーリングは良かったけれど、まだタイムを削れるコーナーが多くある。かなりビビる瞬間もあったよ」と投稿し、危機一髪のヒヤリとする一幕を振り返っている。
SNS上のファンからは「最大級のアタックだ」「リカバリー出来てる!」「ナイスセーブ!」「ヒュンダイ、アグレッシブなんだけど、トヨタに負けじと無理しすぎ」などWRCならではの一流の業と豪快さに舌を巻くコメントが寄せられていた。(ABEMA『WRC 世界ラリー選手権2026』/(C)WRC)
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