【ラクロス女子世界選手権】イスラエル代表 11-9 日本代表(27日/東京・大井ホッケー場)
ラクロス女子日本代表にとっては、厳しい判定が下された。サッカー元日本代表DFの中澤佑二氏を父に持つ中澤姉妹の妹・中澤ねがいは、このファウル判定に加え、直前のチャンスを決めきれなかったこともあり、試合後に大粒の涙を流した。
世界ランク5位の日本は、7月27日に行われたグループリーグ第3戦でイスラエル代表と対戦。拮抗した試合展開の中、9-9で迎えた第4クォーターにリードを許すと、そのまま逃げ切られた。この結果、日本はグループDを2位で通過している。
9-11で迎えた第4クォーター残り1分42秒、中澤ねがいが相手のファウルを誘い、フリーシュートを獲得。1点差に詰め寄る絶好のチャンスだったが、シュートはゴーリーに阻まれた。
その後、コートを広く使って時間を消費するイスラエルに対し、日本は激しいマンツーマンでボール奪取を狙う。すると残り46秒、日本ゴール裏へ回り込もうとした背番号21番のリプキン・ジョーディンに対し、中澤ねがいがプレス。ボールを奪ったかに見えたが、クロスを被せてパスコースを制限した中で相手選手が転倒し、このプレーがファウルと判定された。
残り8秒でボール奪取も無念のホイッスルこんな記事も読まれています

