熊本県で震度7を観測する地震が発生した。震源の深さはおよそ16キロ、マグニチュードは7.1と推定されている。地震発生は午後4時27分頃で、熊本市より南の八代や宇城地域を中心に広範囲で被害が確認された。
高速道路では段差や亀裂が生じ、貨物列車が横転するなどの被害も相次いだ。熊本城では石垣の崩落も確認されており、2052年の完全復旧を目指して取り組んできた復興の途上に再び打撃を受けた形となった。
今回の地震は、2016年に2度の震度7を記録した熊本地震から10年後にあたる。『ABEMA Prime』ではこの地震の要因と今後のリスクについて考えた。
■10年前の「割れ残り」が今回の地震につながった
