「それ止めるか!」“謎の白髪おじさん”が世界大会で強烈PK→元JリーガーGKが絶妙ストップ…異色の“新時代7人制サッカー”がガチすぎる

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 この試合でも、前半13分に日本代表“MURASH FC”のオーナーで、YouTubeやTwitch(ツイッチ)などで絶大な人気を誇る配信者の加藤純一氏がプレジデントPKを冷静に決め、チームの4点目をもたらした。その後、後半開始早々に地元イタリアのZEBRAS FCもプレジデントPKを要求。キッカーはZEBRAS FCオーナーの代理を務める白髪の男性だ。

 対するMURASH FCのゴールキーパーは、Jリーグのモンテディオ山形やFC東京などで活躍し、今年現役を引退した児玉剛。公式戦7連敗中のMURASH FCを強化すべく招集され、セレクションを勝ち抜きメンバー選出されたバリバリの元Jリーガーである。

 ピッチに並び立った2人はガッチリ握手を交わすと、白髪の男性が短い助走から強烈なシュートを放つ。ボールはゴール左隅を鋭くとらえるが、児玉はコースをきっちり読んでおり横っ飛びで見事セーブ。ガッツポーズで味方を鼓舞すると、ベンチからも歓声が上がった。

 キングス・リーグならではともいえる異色の2人によるプレジデントPKの結末に、解説を務めたサッカー元日本代表でMURASH FCの共同オーナーを務める柿谷曜一朗氏も「そんなことってあるんか」「いやぁ、それ止めるの?」と驚き。視聴者からも「守護神やん」「シュート普通にうまかったな爺さん」「手伸びすぎだろw」「ダマさん全く衰えてないね」などとリアクションが飛び交っていた。

 試合は児玉のPKストップなどの活躍もありMURASH FCが快勝。エキシビジョンマッチながら連敗を7で止めた日本代表クラブは、日本時間30、31日にも地元イタリアのクラブチームと戦い、強化遠征全勝を目指す。

◆キングス・リーグ(Kings League)元スペイン代表のジェラール・ピケ氏が2022年に立ち上げた、Z世代を中心に世界的な熱狂を生んでいる新感覚の7人制サッカーリーグ。従来のサッカーの枠組みを超え、ゲーム性・エンターテインメント性を極限まで高めた独自ルールと配信カルチャーの融合が最大の特徴で、試合開始はキーパー+フィールドプレーヤーの1v1からスタートし、時間経過とともに人数が増えていくシステムや、サイコロ(ダイス)で変則的な人数・ルールを決定する仕掛けなどが採用されている。日本では人気動画配信者の加藤純一氏がオーナーとなり、常設クラブ「MURASH FC」を結成。クラブチームまたは各国代表チームで対決する「キングス・ワールドカップ」にも継続して出場している。

ABEMA/キングス・ワールドカップ・クラブズ2026)

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