「このまま死んでいくんだろうな」年金10万円、70歳男性が語る“孤独”「『ただいま』と言うときが一番寂しい」

ABEMA Prime
松田さん(70)
【映像】年金10万円、70歳男性が一人で暮らす家の様子(実際の映像)
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 気づけば昨日も今日も誰とも話さなかった。そんな日々を送る中高年が増えている。5、60代の男性のおよそ3人に1人が「友達がいない」と答えるなど、中高年の孤独・孤立は深刻な社会問題となっている。

【映像】年金10万円、70歳男性が一人で暮らす家の様子(実際の映像)

 孤独を感じている人の中には、同居している人以外と月に1回未満しか会わない人が25%にのぼるというデータもある。

 今年2月まで青森に住んでいた70歳の松田さんは、10年ほど一緒に暮らしたパートナーの女性から「やる気がないように見えた」として突然家を追い出され、住む場所を失った。アパートを借りようにも保証人となる家族がおらず、携帯で調べた末に大阪を選び、支援団体のサポートで部屋を借りた。現在は月10万円ほどの年金生活を送りながら、B型就労支援で梱包作業に通っている。かつて結婚して、現在40代の息子が2人いるが、20年以上会えていない。松田さんは「このままこうやって死んでいくんだろうなって思う」と語る。

 『ABEMA Prime』では、中高年の孤独・孤立について当事者と考えた。

■「家帰った時が一番寂しい」松田さんが語る孤独の実態
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