アドバンテージを取ったが警告扱いに
この様子について、ファンはSNS上で「おい、ケインを怪我させるなよ」「デススラやりやがった」「開幕前に怪我させないで」「親善試合なんだから、気をつけて欲しい」「リッターの恵允へのプレーは危なかった」「イエローだしてよ」「やりやがったな」など怒りの声を上げている。
副審の目の前でのレイトタックルだったが、佐藤のパスが繋がってFWマルセロ・ヒアンがシュートシーンを迎えたため、アドバンテージを取ってホイッスルは鳴らなかった。しかしプレーが切れた後、主審は危険タックルを行ったリッターにイエローカードを提示した。
そして、佐藤が無事に立ち上がってプレーを再開させると、ファンは「無事でよかった」「恵允、大丈夫そう」「ナイストライ」と安堵と共に背中を押した。
ドイツの名門を相手にファイトした佐藤は、2001年7月11日生まれの25歳。コロンビア人の父と日本人の母を持ち、明治大学で頭角を現すと、4年次にJリーグを経由せずにドイツのブレーメンU-23に移籍。U-23日本代表として2024年パリオリンピックに出場後、2025年1月にFC東京に加入してJリーグデビューを飾った。2025シーズンは36試合で7ゴール、特別大会では20試合で5ゴールを記録し、2026-27シーズンに向けては背番号10を継承するなど大黒柱として期待される。
なお試合は、54分にドルトムントのFWファビオ・シウバが見事な反転シュートからゴールをこじ開け、FC東京が0-1で敗れている。
(ABEMA/国際親善試合)


