「めちゃくちゃで笑う」クラブオーナーと相手キーパーが“煽りまくり”一触即発…“新時代の7人制サッカー”世界大会で珍光景

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 決勝に進出した地元イタリア“Alpak FC”のクラブオーナーは、イタリアで絶大な人気を誇るストリーマー、Frenezy(フレネジー)氏。準決勝ではプレジデントPKを決め、サッカー元イタリア代表マリオ・バロテッリがかつてW杯で見せたユニフォームを脱ぐパフォーマンスのオマージュを披露するなど存在感を示していたが、この日はチームが劣勢に追いやられ、フラストレーションが溜まっていた様子。見せ場のプレジデントPKも相手キーパーに難なく止められると、そのキーパーに至近距離まで詰め寄られ、口元に人差し指を当て「黙れ」のポーズで煽られるなど散々な結果となった。

 終始荒れ模様となった決勝戦は、ブラジルの強豪クラブ“G3X FC”が勝利し、悲願の優勝。SNSでは「キングス決勝めちゃくちゃで笑う」「暴れっぷりがおもろすぎる」「キングスの決勝は壁に穴を開けるのもヘッドロックも頭をしばくのもありです」「カオスすぎる」「リアタイしないの勿体無い」などとリアクションが投稿されていた。

 なお、日本で唯一のキングス・リーグ常設チーム“MURASH FC”は本大会への出場は叶わなかったものの、大会期間中に地元イタリアのクラブとエキシビジョンマッチを4試合戦い、全勝を収めている。MURASH FC共同オーナーで人気配信者の加藤純一氏は決勝戦で後半開始時のダイスロールを担当。また、ミラノの決勝会場には著名サッカージャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏もゲストとして登場するなど、異様な盛り上がりを見せていた。

◆キングス・リーグ(Kings League)元スペイン代表のジェラール・ピケ氏が2022年に立ち上げた、Z世代を中心に世界的な熱狂を生んでいる新感覚の7人制サッカーリーグ。従来のサッカーの枠組みを超え、ゲーム性・エンターテインメント性を極限まで高めた独自ルールと配信カルチャーの融合が最大の特徴で、試合開始はキーパー+フィールドプレーヤーの1v1からスタートし、時間経過とともに人数が増えていくシステムや、サイコロ(ダイス)で変則的な人数・ルールを決定する仕掛けなどが採用されている。日本では人気動画配信者の加藤純一氏がオーナーとなり、常設クラブ「MURASH FC」を結成。クラブチームまたは各国代表チームで対決する「キングス・ワールドカップ」にも継続して出場している。

ABEMA/キングス・ワールドカップ・クラブズ2026)

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