【WRC世界ラリー選手権】第10戦 ラリー・フィンランド(7月30日―8月2日)
【実際の映像】開始800mで横転、ファンカメラが捉えた衝撃の瞬間
7月30日から8月2日にかけてフィンランドで行われた世界ラリー選手権の第10戦で、母国ドライバーがSS開始800メートルでまさかの大クラッシュ。横転したマシンはダメージが大きく、リタイアとなり衝撃が走った。
今季、ヒョンデの第3ドライバーとして参戦しているエサペッカ・ラッピは、フィンランド出身のベテランドライバー。過去にこの母国フィンランドでの優勝経験もあり、ホームイベントでの上位フィニッシュを目指していた。
しかし競技2日目デイ2のSS4で、ラッピは思わぬアクシデントに見舞われる。フィンランドは平均時速120km/hを超えるハイスピードラリーで、この日は朝から天候も穏やかで路面はドライコンディション。ここまで総合5位につけて好調だったラッピも森林地帯を高速で走っていたが、ゆるい左コーナーでイン側に寄せすぎてしまう。
車体は一回転半で大破、波乱含みの大会を象徴
