【WRC 世界ラリー選手権】第10戦ラリー・フィンランド(7月30日ー8月2日)
ハイスピードグラベルで知られるラリー・フィンランド。今大会は有力ドライバーが相次いで大きなクラッシュに見舞われるなど波乱の展開となったが、デイ2にはSS7、SS8で大雨に見舞われるなど天候面でも荒れた展開となった。
SS7(スペシャルステージ7)では、ソルベルグが豪雨の中を走行する最中、珍しいハプニングに見舞われる場面もあった。
今大会はエルフィン・エバンスやセバスチャン・オジエら有力ドライバーが相次いで大きなクラッシュに見舞われる大荒れの展開となった。さらにデイ2のSS7では天候も悪化し、強い雨が選手たちを悩ませた。
トヨタのGRヤリス ラリー1を駆るオリバー・ソルベルグ(24)もその一人。SS7の走行中、激しい雨に見舞われると車内に異変が生じる。解説の山本シンヤ氏が「屋根は普段ベンチレーションなんですけれど、雨がもう滴り落ちるくらい」と説明した通り、普段は外気を取り入れる屋根のベンチレーションから車内へ雨水がどさっと落ちる雨漏り状態となった。
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